業界に合わせた経理業務改善

請求・原価・月次締めを、
現場の仕事とつなぎ直す。

同じ「請求・原価・月次締め」でも、数字が経理へ届くまでの流れは業界ごとに違います。
5業界に限らず、御社で売上と費用が生まれる流れから改善します。

業界を選ぶ 選択すると、この下の内容が切り替わります

運賃・経費と車両原価を、運行ごとにつなぐ。

配車表、日報、ETC、燃料、協力会社請求を運行番号でまとめ、請求漏れを防ぎ、運行ごとの利益を早く確認できるようにします。デジタコや会計ソフトは、そのまま活かせます。

運行ごとに利益が分かる 運賃と燃料費・高速代・傭車費を、運行ごとに確認します。
7月 運行別締め
82%
未請求運行2件
原価確認待ち4件
今月粗利18.6%
✓ 運行実績を確定日報・配車表から48運行
2 運賃・付帯料を確認待機料2件を追加
3 燃料・高速・傭車を配賦車両・運行へ紐付け
締め予定翌月5日進捗を共有

運送業で起きやすい、経理の分断と改善例。

売上は荷主別、費用は車両別・カード別・協力会社別。集計軸が違うため、運行ごとの利益が見えにくくなります。

運行ごとに利益が分かる
1配車・運行荷主/車両/運転者
2スマホ日報距離/待機/付帯作業
3費用取込燃料/ETC/傭車
4運賃請求運賃表/締日/請求先
5運行ごとの利益荷主/路線/車両別
よくある課題

月末に集まる確認と転記

運行実績から請求を作り直す

配車表や紙日報を見ながら、運賃と付帯料を請求書へ転記している。

燃料・高速代が後から届く

カード明細を車両や運行へ割り振るまで、正確な原価が分からない。

傭車費と売上がつながらない

協力会社からの請求と荷主への売上を別の表で確認している。

待機料・附帯作業が漏れる

現場の日報に記録されても、請求担当へ届かないことがある。

改善メニュー

運送業の業務データを、経理へつなぐ。

運行実績から請求作成

完了した運行を請求候補へ送り、単価・待機料・付帯作業を確認します。

  • 運賃表
  • 請求漏れ

燃料・ETC明細の配賦

カード明細を車両へ紐付け、対象期間の運行原価へ反映します。

  • 車両原価
  • 明細取込

協力会社支払の照合

傭車依頼と請求書を照合し、差額や未着請求を一覧化します。

  • 傭車費
  • 未着管理

荷主・路線別の粗利

売上と直接費を運行番号でつなぎ、荷主・路線・車両別に集計します。

  • 粗利
  • 利益

ドライバー経費申請

立替・駐車・洗車等をスマホで提出し、運行や車両へ付けます。

  • スマホ
  • 証憑

月次締め進捗

日報未提出、未請求、原価未確定を担当者別に確認できます。

  • 締め管理
  • 催促削減
小さく始める車両10〜100台規模の運送会社へ

配車・日報・請求・経理を別々の担当者やExcelで管理している会社ほど、1つの運行番号でつなぐ効果が出やすくなります。

まずは「完了運行から請求候補を作る」1工程を4週間で試します。

一覧にない課題も、ご相談いただけます。

現在の会計ソフトを変えず、経理へ届く前後の手作業だけを改善するご相談にも対応します。

請求書・領収書の回収

紙、PDF、メール、スマホに散らばる証憑を揃えたい。

経費申請・承認

申請内容の確認、差し戻し、承認待ちを減らしたい。

請求漏れ・作成ミス

業務実績から請求候補を作り、漏れや二重計上を防ぎたい。

入金消込・未収確認

請求と銀行明細を照合し、差額や未入金を早く見つけたい。

支払予定・資金繰り

請求書到着前も含め、今後の入出金予定を把握したい。

複数Excelの集約

部門・拠点ごとの表を毎月コピーしてまとめる作業を減らしたい。

月次締めの進捗管理

誰の確認待ちかを一覧にし、個別の催促を減らしたい。

部門・案件別の利益

会計締めを待たずに、部門や案件ごとの粗利を確認したい。

業界名や課題名が分からなくても大丈夫です。「月末にこの作業が大変」という説明から、改善する仕事を一緒に整理します。

一覧にない課題を相談する
既存環境を活用今あるツールやデータを無理に入れ替えない
1業務から段階導入小さく試し、効果を見てから広げる
10年以上の経験業務システムの設計・開発・運用

月末の確認・転記・催促を減らします。

会計ソフトを入れ替えるのではなく、経理へ数字が届くまでの手作業を整えます。

必要な書類が期限までに揃う

紙・PDF・メールに散らばる請求書や領収書を、取引・部門・案件と結びつけて回収します。

誰の確認待ちかすぐ分かる

担当者・期限・確認状況を一覧にし、個別の連絡や催促を減らします。

二重入力と転記ミスを減らす

業務データを整えて現在の会計ソフトへ渡し、Excelやシステム間の転記を減らします。

漏れや差額に早く気づく

請求・入金・支払を照合し、請求漏れや未入金、金額の差を早めに見つけます。

月次締めを早め、利益を確認する

未処理の業務を見えるようにし、締め後を待たずに案件や部門の利益を確認します。

進め方

無料相談から、必要な方法を決めます。

現在の仕事とお困りごとを伺い、方法・期間・費用をご提示します。内容に納得いただいた場合のみ着手します。

30分の無料相談

現在の仕事、困りごと、利用中のツール、ご希望の時期とご予算を伺います。

範囲・期間・費用をご提示

診断、既存ツール、自動化、システム開発を比較し、進め方と保守の要否をご案内します。

合意後に契約・着手

内容に納得いただいた場合のみ契約します。初回相談の場で契約を決める必要はありません。

料金

月末業務の、どこから変えるか。

初回30分の相談は無料です。改善する仕事が決まっているか、試運転や共有が必要かで進め方をご案内します。

改善する仕事と優先順位を決める

業務改善クイック診断

30 万円

現在お困りの仕事を1つ取り上げ、帳票と仕事の流れ、改善案と優先順位をまとめます。

  • 経営者・現場へのヒアリング
  • 現状フローと課題を整理
  • 実行可能な改善案と優先順位
  • 改善方針をまとめた報告書・報告会
クイック診断を相談する
1業務をつくり、実務で試す

hiuchi 業務自動化開発

30 万円〜

1業務をつくり、実データでの試運転、導入調整、修正1回まで行います。

  • 期間・工数は内容に応じて個別見積
  • お客様の環境への導入・設定
  • 実データでの試運転と修正1回
  • 簡単な操作・再実行手順
業務自動化開発を相談する
複数人で安全に使い続ける

hiuchi 業務システム開発

80 万円〜

入力フォーム、管理台帳、権限、承認、会計ソフトとの連携などを設計・開発します。

  • 共有データ・複数画面・複数利用者
  • 権限、承認、操作履歴
  • 複数サービス連携、認証
  • 公開後の保守は必要に応じて別契約
業務システム開発を相談する

掲載金額は参考価格です。開発は対象範囲を整理したうえで個別にお見積もりします。外部サービス・クラウドの利用料、公開後の保守費が必要な場合は、開発費と分けて事前にご案内します。

開発後の保守

開発後の保守も、必要な範囲から選べます。

開発費には、納品後30日間の「合意した仕様に対する不具合修正」を含みます。その後の保守契約は任意です。毎月確認する項目、問い合わせ対応の上限時間、別途費用となる作業を、開発へ着手する前にご案内します。

基本保守

月1万円〜参考価格

  • 月1回、稼働状況とエラー通知を確認
  • バックアップ機能がある場合、実行結果を月1回確認
  • 利用サービス・ライブラリの重要な更新情報を確認
  • 確認結果と、対応が必要な事項を月1回共有
  • 問い合わせ・一次確認は月合計30分まで

保守サポート

月3万円〜参考価格

  • 基本保守の定期確認と月次共有を含む
  • 問い合わせ・原因調査・軽微な設定変更は月合計2時間まで
  • 障害発生時、ログなどから原因と影響範囲を確認
  • 時間内で完了しない場合は、続きの範囲と費用を事前に提示

保守・継続改善

月5万円〜参考価格

  • 基本保守の定期確認と月次共有を含む
  • 月1回、利用状況と新たな困りごとを確認
  • 問い合わせ・調査・設定変更・軽微な改善は月合計4時間まで
  • 次に改善する内容と優先順位を整理

受付は平日 10:00〜18:00、原則2営業日以内に一次回答します。 一次回答は、受付確認または調査開始のご連絡です。各プランの時間上限を超える対応、新機能、大幅な仕様変更、24時間365日の監視・夜間休日の緊急対応、バックアップからの復旧作業、外部サービス・クラウドの利用料は含みません。必要な場合は別途お見積もりします。 特定システムの保守ではなく、社内全体のIT判断を継続して相談したい場合は、 hiuchi IT顧問をご案内します。

補助金活用

補助金を使えるか、契約前に確認します。

対象になる内容は制度ごとに異なります。埼玉県の制度は既成DXツールの導入が中心で、戸田市の制度では要件を満たすシステム導入の外注費なども対象になり得ます。

埼玉県|県内の中小企業向け

埼玉県中小企業DX導入支援補助金

補助率 3/4以内 / 上限 300万円

  • 既成のDXツールの購入・利用料と、導入設定、新しいDXツールとの情報連携に必要な既存システム改修などが対象になり得ます
  • 県内事業所での労働生産性向上計画が必要で、補助額は7.5万〜300万円です

2026年度の募集期間:第2期:8月3日〜31日 / 第3期:9月1日〜30日

フルスクラッチ開発、単純なバージョンアップや機能追加は対象外です。新しいDXツールとの情報連携に必要な既存システム改修などは対象になり得ます。

条件を仮定した試算例

既成の顧客・案件管理ツールを200万円で導入する場合

対象経費(税抜)200万円
補助額の試算150万円
最終負担額の目安50万円

導入・設定費等の税抜200万円が対象経費として認められ、補助率4分の3が適用されたと仮定した試算です。

導入時はいったん全額を支払い、実績報告と審査、補助額の確定後に補助金が支払われます。消費税と対象外経費は別途負担となります。

埼玉県の公式情報を確認する →
戸田市|市内の中小企業向け

戸田市DX推進補助金

補助率 1/2以内 / 上限 50万円

  • 課題解決に必要なITコンサルティング、システム導入の外注費、ソフトウェア購入費などが対象になり得ます
  • 戸田市内に本店・主たる事業所があり、市内で1年以上事業を営む中小企業・個人事業主向けです

2026年度の受付:4月1日から受付 / 予算上限に達し次第終了

対象経費と補助要件の審査があります。保守・管理を主な目的とする費用は対象外です。

条件を仮定した試算例

集計・帳票作成システムを100万円で導入する場合

対象経費(税抜)100万円
補助額の試算50万円
最終負担額の目安50万円

外注費等の税抜100万円が対象経費として認められ、補助率2分の1が適用されたと仮定した試算です。

導入時はいったん全額を支払い、実績報告と審査、補助額の確定後に補助金が支払われます。消費税と対象外経費は別途負担となります。

戸田市の公式情報を確認する →
制度と申請時期を確認所在地、企業規模、導入内容、契約予定日から対象になり得る制度を確認します。
見積と導入計画を整理改善する仕事、必要な機能、導入効果を説明できる形へまとめます。
契約前に条件を確認交付決定前の契約が対象外になる制度もあるため、開発着手の時期を先に確認します。

2026年8月6日時点の公式情報をもとにしたご案内です。対象経費として認められることや、採択・交付・支給を保証するものではなく、申請代行は含みません。 埼玉県の制度ではフルスクラッチ開発が対象外です。交付決定前の契約・発注が対象外になる制度もあるため、必ず契約前に最新の募集要領をご確認ください。

よくある質問

ご相談前の疑問にお答えします。

デジタコや配車システムは変更しますか?

原則変更しません。出力できるCSVやAPIを確認し、請求・原価管理へつなぎます。

荷主ごとに運賃表が違っても対応できますか?

可能です。距離、車格、時間、付帯作業など現在の単価条件を整理して候補を作ります。

会計以外の運送業務も相談できますか?

はい。配車、日報、荷待ち、車両・資格管理なども同じ業務データを使って改善できます。

プロフィール

徳田 祥
代表 / 業務改善・ITパートナー 徳田 祥(とくだ しょう)

2016年にドコモ・システムズ株式会社に新卒入社。その後、複数のWeb系ベンチャー・スタートアップにて10年以上システム開発に携わる。
株式会社医薬情報ネットで開発リーダー・エンジニアリングマネージャーを務めた後、 株式会社MEBAISの取締役CPO(開発責任者)として、医療系サービスの立ち上げから安定運営までを主導。

2019年から企業のシステム開発・業務改善を継続して支援。
埼玉県内の中小企業・個人事業主を中心に、業務改善を支援。埼玉県戸田市在住。

資格・免許
データベーススペシャリスト 情報セキュリティスペシャリスト 応用情報技術者 基本情報技術者 日商簿記3級 普通自動車免許

対応エリア: オンラインは全国、訪問相談は埼玉県内無料です。県外訪問は交通費のみ実費です。

初回30分の相談は無料

御社の業務で、気になっていることをお聞かせください。

時間がかかる作業だけでなく、確認漏れ、情報共有、属人化、数字の見えづらさなど、まだ整理できていないご相談にも対応します。 初回相談の場で契約を決める必要はありません。

訪問相談は移動時間の都合により、予約後に日程変更をご相談する場合があります。
平日 10:00〜18:00 / オンラインは全国、訪問相談は埼玉県内無料です。県外訪問は交通費のみ実費です。