印刷・製本会社の業務改善・システム開発

見積・作業票・工程を、
案件ごとにつなぐ。

基幹システムや生産管理は、そのままで構いません。校了データ、紙の作業指示、工程の差し込み、外注戻り、検査結果など、営業と工場の間に残る確認・転記を1工程ずつ減らします。

  • オンラインは全国、訪問相談は埼玉県内無料
  • 1業務から開始
  • 既存システムを活用
本日の生産
更新中
稼働案件 14件
出荷予定 5件
要確認 2件
PJ-2418
書籍 2,000部折り → 中綴じ・15:00
加工中
PJ-2421
カタログ 再版校了データ待ち
要確認
PJ-2427
パッケージ試作貼り・検品・明日出荷
予定
仕様・工程・外注・検査・出荷を、同じ案件番号で管理 →
1工程から試行作業指示・進捗・検査など対象を限定
基幹を置き換えない既存の見積・受注データを活用
戸田市から訪問工場と事務所の流れを現地で確認
よくある課題

短納期と多品種を、担当者の記憶だけで回していませんか。

営業、制作、印刷、後加工、外注で持つ情報が分かれると、最新版の確認と差し込み調整が一部の担当者へ集中します。

見積から作業票へ再入力

品名、部数、用紙、色数、加工、納期を紙や別の表へ何度も転記している。

校了・仕様変更の最新版が曖昧

メール、共有フォルダ、紙の指示が混在し、どれが確定版か確認が必要になる。

工程の空きが担当者しか分からない

差し込み案件のたびに、機械、外注、作業者の予定を個別に聞いている。

外注戻りと納期を追いかける

発注内容、搬入日、戻り予定、検品結果が電話やFAXに分かれている。

不良・再加工の記録が残りにくい

原因と対応条件が案件ごとに散らばり、似た仕様で同じ確認を繰り返している。

案件別の利益が後から分かる

用紙、外注、機械時間、手作業、再加工をまとめるまで採算が見えない。

目指す状態

案件番号で、見積から原価までをつなぐ。

既存の見積・受注情報を起点にし、確定した仕様だけを次の工程へ渡す流れをつくります。

1 見積・受注 仕様/部数/用紙/納期
→
2 校了・作業指示 確定データ/版/加工条件
→
3 生産・外注 工程/担当/検査/戻り
→
4 納品・原価 出荷/実績/再加工/粗利

入力項目を増やすことではなく、同じ情報を何度も確認・転記しない流れをつくることが目的です。

改善メニュー

作業票からでも、原価管理からでも。

大規模な生産管理への置き換えではなく、紙・Excel・口頭に残る変更や確認を対象にします。

案件・作業指示・工程ボード

確定仕様、納期、工程、担当、進捗を案件番号で一覧化し、差し込みや変更を共有します。

  • 作業票の転記を削減
  • 工程別の滞留を確認
  • 納期変更を共有

校了・仕様変更の履歴管理

データ、用紙、色、加工、数量の変更を記録し、各工程が同じ確定情報を確認できるようにします。

  • 最新版を明確化
  • 変更理由を保存
  • 再版時に再利用

外注・搬入・戻り予定管理

外注先、加工内容、支給物、搬入日、戻り予定、検品結果を案件と結びます。

  • 外注戻りを一覧化
  • 発注内容を共有
  • 納期遅延を早期確認

検査・不良・再加工記録

検査結果、不良内容、原因、処置、再加工条件を案件・設備・仕様ごとに残します。

  • 品質履歴を検索
  • 再発防止に活用
  • 出荷判断を記録

このほか、技能マップ・教育記録、見積対実績・案件別原価もご相談いただけます。

私たちの方針

生産管理システムありきで始めません。

まず、営業、制作、工場、外注管理の皆さまから、仕様が確定して作業へ渡るまでの流れを伺います。

現在の基幹やExcelで足りる部分は残し、最新版の確認や工程変更など、実際に手間と事故が生まれている境目だけを改善します。

現在の基幹を活かす見積・受注・売上データを取り出し、二重入力を増やさない設計にします。

現場で読める作業指示にする機械前や作業台でも迷わず確認できる情報量と表示に絞ります。

代表案件で試してから広げる標準的な案件と難しい案件で試し、例外に耐えられる形へ直します。

進め方

無料相談から、必要な方法を決めます。

現在の仕事とお困りごとを伺い、方法・期間・費用をご提示します。内容に納得いただいた場合のみ着手します。

30分の無料相談

現在の仕事、困りごと、利用中のツール、ご希望の時期とご予算を伺います。

範囲・期間・費用をご提示

診断、既存ツール、自動化、システム開発を比較し、進め方と保守の要否をご案内します。

合意後に契約・着手

内容に納得いただいた場合のみ契約します。初回相談の場で契約を決める必要はありません。

料金

整理からでも、開発からでも。

どの業務をどう改善するか決まっていなければ診断から、つくるものが決まっていれば開発から始められます。

改善する仕事と優先順位を決める

業務改善クイック診断

30 万円

現在お困りの仕事を1つ取り上げ、改善の選択肢と次の判断材料をまとめます。

  • 経営者・現場へのヒアリング
  • 現状フローと課題を整理
  • 実行可能な改善案と優先順位
  • 改善方針をまとめた報告書・報告会
クイック診断を相談する
1業務をつくり、実務で試す

hiuchi 業務自動化開発

30 万円〜

自動化したい仕事を1つ選び、お客様の環境へ導入し、実務で使える形までつくります。

  • 期間・工数は内容に応じて個別見積
  • お客様の環境への導入・設定
  • 実データでの試運転と修正1回
  • 簡単な操作・再実行手順
業務自動化開発を相談する
複数人で安全に使い続ける

hiuchi 業務システム開発

80 万円〜

複数人が継続して使う業務を、管理と安全性を含む仕組みとして設計・開発します。

  • 共有データ・複数画面・複数利用者
  • 権限、承認、操作履歴
  • 複数サービス連携、認証
  • 公開後の保守は必要に応じて別契約
業務システム開発を相談する

掲載金額は参考価格です。開発は対象範囲を整理したうえで個別にお見積もりします。外部サービス・クラウドの利用料、公開後の保守費が必要な場合は、開発費と分けて事前にご案内します。

開発後の保守

開発後の保守も、必要な範囲から選べます。

開発費には、納品後30日間の「合意した仕様に対する不具合修正」を含みます。その後の保守契約は任意です。毎月確認する項目、問い合わせ対応の上限時間、別途費用となる作業を、開発へ着手する前にご案内します。

基本保守

月1万円〜参考価格

  • 月1回、稼働状況とエラー通知を確認
  • バックアップ機能がある場合、実行結果を月1回確認
  • 利用サービス・ライブラリの重要な更新情報を確認
  • 確認結果と、対応が必要な事項を月1回共有
  • 問い合わせ・一次確認は月合計30分まで

保守サポート

月3万円〜参考価格

  • 基本保守の定期確認と月次共有を含む
  • 問い合わせ・原因調査・軽微な設定変更は月合計2時間まで
  • 障害発生時、ログなどから原因と影響範囲を確認
  • 時間内で完了しない場合は、続きの範囲と費用を事前に提示

保守・継続改善

月5万円〜参考価格

  • 基本保守の定期確認と月次共有を含む
  • 月1回、利用状況と新たな困りごとを確認
  • 問い合わせ・調査・設定変更・軽微な改善は月合計4時間まで
  • 次に改善する内容と優先順位を整理

受付は平日 10:00〜18:00、原則2営業日以内に一次回答します。 一次回答は、受付確認または調査開始のご連絡です。各プランの時間上限を超える対応、新機能、大幅な仕様変更、24時間365日の監視・夜間休日の緊急対応、バックアップからの復旧作業、外部サービス・クラウドの利用料は含みません。必要な場合は別途お見積もりします。 特定システムの保守ではなく、社内全体のIT判断を継続して相談したい場合は、 hiuchi IT顧問をご案内します。

補助金活用

補助金を使えるか、契約前に確認します。

対象になる内容は制度ごとに異なります。埼玉県の制度は既成DXツールの導入が中心で、戸田市の制度では要件を満たすシステム導入の外注費なども対象になり得ます。

埼玉県|県内の中小企業向け

埼玉県中小企業DX導入支援補助金

補助率 3/4以内 / 上限 300万円

  • 既成のDXツールの購入・利用料と、導入設定、新しいDXツールとの情報連携に必要な既存システム改修などが対象になり得ます
  • 県内事業所での労働生産性向上計画が必要で、補助額は7.5万〜300万円です

2026年度の募集期間:第2期:8月3日〜31日 / 第3期:9月1日〜30日

フルスクラッチ開発、単純なバージョンアップや機能追加は対象外です。新しいDXツールとの情報連携に必要な既存システム改修などは対象になり得ます。

条件を仮定した試算例

既成の顧客・案件管理ツールを200万円で導入する場合

対象経費(税抜)200万円
補助額の試算150万円
最終負担額の目安50万円

導入・設定費等の税抜200万円が対象経費として認められ、補助率4分の3が適用されたと仮定した試算です。

導入時はいったん全額を支払い、実績報告と審査、補助額の確定後に補助金が支払われます。消費税と対象外経費は別途負担となります。

埼玉県の公式情報を確認する →
戸田市|市内の中小企業向け

戸田市DX推進補助金

補助率 1/2以内 / 上限 50万円

  • 課題解決に必要なITコンサルティング、システム導入の外注費、ソフトウェア購入費などが対象になり得ます
  • 戸田市内に本店・主たる事業所があり、市内で1年以上事業を営む中小企業・個人事業主向けです

2026年度の受付:4月1日から受付 / 予算上限に達し次第終了

対象経費と補助要件の審査があります。保守・管理を主な目的とする費用は対象外です。

条件を仮定した試算例

集計・帳票作成システムを100万円で導入する場合

対象経費(税抜)100万円
補助額の試算50万円
最終負担額の目安50万円

外注費等の税抜100万円が対象経費として認められ、補助率2分の1が適用されたと仮定した試算です。

導入時はいったん全額を支払い、実績報告と審査、補助額の確定後に補助金が支払われます。消費税と対象外経費は別途負担となります。

戸田市の公式情報を確認する →
制度と申請時期を確認所在地、企業規模、導入内容、契約予定日から対象になり得る制度を確認します。
見積と導入計画を整理改善する仕事、必要な機能、導入効果を説明できる形へまとめます。
契約前に条件を確認交付決定前の契約が対象外になる制度もあるため、開発着手の時期を先に確認します。

2026年8月6日時点の公式情報をもとにしたご案内です。対象経費として認められることや、採択・交付・支給を保証するものではなく、申請代行は含みません。 埼玉県の制度ではフルスクラッチ開発が対象外です。交付決定前の契約・発注が対象外になる制度もあるため、必ず契約前に最新の募集要領をご確認ください。

よくある質問

ご相談前の疑問にお答えします。

すでに見積・生産管理システムを使っています。

原則として置き換えません。既存システムから出力できるデータを確認し、作業指示、変更履歴、外注、品質など足りない部分を補います。

紙の作業指示書は完全になくしますか。

無理に廃止しません。紙が作業しやすい工程では残し、二重転記や最新版確認だけを減らす方法も選べます。

特殊加工や会社独自の工程にも対応できますか。

現在の作業票と実際の流れを確認し、案件種別ごとに必要な工程・項目を変えられる設計にします。まず代表的な案件で試します。

技術や品質条件を外部へ出すのが不安です。

保存する情報、利用者、権限、設置場所を事前に整理します。必要に応じて社内環境での運用や、機密情報を持たない構成も検討します。

プロフィール

徳田 祥
代表 / 業務改善・ITパートナー 徳田 祥(とくだ しょう)

2016年にドコモ・システムズ株式会社に新卒入社。その後、複数のWeb系ベンチャー・スタートアップにて10年以上システム開発に携わる。
株式会社医薬情報ネットで開発リーダー・エンジニアリングマネージャーを務めた後、 株式会社MEBAISの取締役CPO(開発責任者)として、医療系サービスの立ち上げから安定運営までを主導。

2019年から企業のシステム開発・業務改善を継続して支援。
埼玉県内の中小企業・個人事業主を中心に、業務改善を支援。埼玉県戸田市在住。

資格・免許
データベーススペシャリスト 情報セキュリティスペシャリスト 応用情報技術者 基本情報技術者 日商簿記3級 普通自動車免許

対応エリア: オンラインは全国、訪問相談は埼玉県内無料です。県外訪問は交通費のみ実費です。

初回30分の相談は無料

見積から納品までで、最新版の確認や転記が多い場所をお聞かせください。

資料がある場合は、顧客名や機密情報を伏せた作業指示書で構いません。口頭でのご説明からでも整理できます。 初回相談の場で契約を決める必要はありません。

訪問相談は移動時間の都合により、予約後に日程変更をご相談する場合があります。
平日 10:00〜18:00 / オンラインは全国、訪問相談は埼玉県内無料です。県外訪問は交通費のみ実費です。